top of page

気付いたら俺はなんとなく終わりの始まりだった

  • 執筆者の写真: Mr. Nobody
    Mr. Nobody
  • 2020年7月30日
  • 読了時間: 1分

マーです。

そんな大した事ではないのかもしれないけどなんとなくすごい偶然だなと思った話。

先日、健康診断があり日暮里駅から検診センターへ歩いている途中に教会の掲示板にこんな詩が


『今日と言う日は残された日々の最初の1日』


いや、そんな胸打たれたとかでもなく


ふーん

なんか良い事書いてあるわ


と思ったくらいで通り過ぎただけなんですが。


でその後約束の前に時間が空いたのでなんとなくブックオフ寄ってなんとなく好きな作家の文庫本を買って読むと、そこにも全く同じ詩の引用が。



よーし

これは近いうち命に関わるなにかが起きるかもしれないので

日々感謝して悔いのないように生きよう


そんな事を思った週末でした。


Marr Kogawa

 
 
 

댓글


bottom of page