偶然ってどんなものでもあるもんです。

徐々に調子も戻ってきやした。

昨日何の気まぐれか惡の華の作者の押見修造さんの｢ハピネス｣って漫画を読んでました。

無意識に押見修造さんの作品をよく読んでることがある。

何も知らずに気になったものを手に取ったらその作者さんだったり。ストーリーも生々しさがあって好きです。

自分の書いた曲とか聴いても思うけどおそらく葛藤が好きなのかもしれない。悪い意味じゃなくてその一瞬だけその人の本性(？)が見える気がして。

それがどんなに歪だったりしても…いいなあと思ってしまうんだろうなあ。

今度は血の轍を読んでみようかなあ。

Hiroki