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クリエーターを描く漫画本当増えたよね

プロボクサー・ジロリアン陸氏の二郎全店舗制覇を見守りながらコメント付けたり返信きたら喜んだりしてる位にはジロリアンなマーです。


給料日まで所持金限りなくゼロに近いのですが、こんな時に限ってなんだか映画館に行きたい気分。


とりあえずヴァイオレット・エヴァーガーデンは終了前には行きたいなあと思ってます。


けど映像研には手を出すな!もちょっと観たい

アニメ制作会社の結構シビアな奮闘記を描くSHIROBAKOや新人ゲームクリエーターの成長を描くNEW GAME!他多数

こういった内容の作品増えてるなーと感じますが、映像研のアニメもなかなか楽しませてもらいました。


舞台が高校でギャグテイスト多目ですが、プロの世界を描いた作品に劣ることない、胸熱でぐっとくるシーンと名言が満載。




作品を商品として、創作をビジネスとして成り立たせることで作品に正しい価値を付けクリエーターの創作を促す。


難しいようで単純。こういう意見って必要不可欠なんだなあと感心してしまうというか、「金森さん勉強になります」って思う箇所がたくさんあります。

オススメ。



実写版も主要3人以外はキャストぴったり(失礼)だし、実写でしか描けないオリジナル要素が結構良い感じなので個人的にはアリ。

というわけで劇場版観るのも良いのかなあと。

中学生の頃以来の映画館ハシゴもあり得るか


ネトフリでなんか面白いのあったら教えて下さい。

Marr Kogawa

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