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クソつまらない話(快便)

どうもこんばんは。

最近になってようやくウォシュレットの素晴らしさに気付いたつっかーです。


僕とウォシュレットの出会いは小学生の頃、おじいちゃんの家にてでした。

おじいちゃんの家はリフォームされていたので築年数のわりには綺麗で、トイレもおそらく当時最新に近いものになっていたのです。


ところで皆さんはご存知ですか、お年寄りのウォシュレットは青眼の白龍よりも強いということを。

当時の僕は知る由もなかったので、僕のお尻という聖なるバリアはいとも簡単に激流葬されました。

何ならちょっとゴブリン突撃部隊されました。


それ以来というもの、どうしてもトラウマになってしまって使わずに生きてきたのですが、今住んでいる賃貸にもウォシュレットがあるので試しに使ってみたところ…

強さを間違わなければ快適ということが判明。

以降どこでも構わず使っている次第です。


公共のトイレではたまに強さ最強設定になっているのを見逃してつけてしまい5cmくらい浮くことはありますが、軒並み快適なトイレライフを過ごしています。


皆さんも適切な強さ設定で快適なウォシュレットライフをお過ごしください。

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