どうもこんばんは。
座右の銘は「座右の銘ってあるとなんかカッコいいよね」でお馴染みのつっかーです。
昨日のマーさんの記事に触発されたので、僕もドラマーらしく
好きなゲームの話でもしようと思います。
「これまでの人生で1番の名作は？」と問われれば、それは間違いなくクロノトリガーです。
あれはすごいぞ。
何周してもワクワクする。
普段一回全クリしたゲームをそれ以上やりこまない俺が、少なく見積もっても3周はしてるって時点で多分人類史に残る快挙だぞ。多分。
何がそこまで惹きつけて離さないのかって考えてみると、ストーリーやキャラの個性ももちろんなんだけどやっぱり音楽が圧倒的にいい。
未だによくサントラを聴くんだけど、聴くだけで即座に情景が脳裏に浮かび上がるというか。
特に物語の始まりで主人公がまったく知らない場所にポツンと放り出され、あれこれさまよってるうちにフィールドに出たその時に流れる「風の憧憬」が大好きすぎて。
見ず知らずの場所に来てしまった絶望感、
ここはどこなんだという焦燥感、
仲間はどこに行ってしまったのかという孤独感、
これから何が起こるのかという一握りのワクワク、
それらすべてを内包するかのようなBGMに僕はただただ五体投地するしかなく、言葉と理性をなくし号哭するだけの獣に成り下がるのです。
まだプレイしたことがない方は是非五体投地してみてください。
元はスーファミですがPS、DSでもリメイクされてるし、今なら確かiOSからでも出てます。やりにくいらしいけど。
そんな俺を喚く豚にしてしまう曲がこちら。
Played by 豚
こんな下手くそでも滲み出る哀愁。
内心弾きながら五体投地してました。五体投地不可避。
普通に漢文っぽい、五体投地不可避。
ｳｰｼｬｳﾀｳﾁｰﾌｶﾋ
絶対発音違う。
いつかこんなテクニックフリーな曲を書いてみたいもんだ。
でも小さな恋のうたは全ダウンピッキング派の僕です。
三度の飯よりカロリーが好きです。
飯×3<カロリー
そりゃ太るわ。
まぁこんな感じで俺の番のブログは多分これから俺の好きな何かをメインに据えていくことになると思います。
いわゆるマニア向けです。
デブマニア
中南米あたりにありそう。
中南米に失礼すぎたわ。
とりあえず五体投地しとくわ。
ではでは今回は唐揚げ魔王から直々においしい唐揚げを作るコツを伝授して終わりたいと思います。
マーさんに作らせる。
というわけで今月末は大宮ヒソミネにて唐揚げ祭りです。
我こそはという唐揚げ信者は是非来てください。
エアプは許さん。
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