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気付けばアラームが鳴ってるんだ。


ども。TAKE1です。


今年は良くも悪くも、過ぎ去る日々だったなと思います。


イベント決めて、逆算して準備してたはずが、当日になってアレもコレも足りない事が多かったし、どうやって誰に何をお願いすればいいのかとか、いつまでにやってもらいたいとか、そういうのも何だかんだギリギリだったり。


ほんとは私は協調性皆無だから、

キャンパスに黙々と一人で絵を描いていたいタイプ。

何時間も何時間も、時間なんて気にしたくない。

でも時間とか期日を決めないといつまでもやらない怠け者でもあるから、そういう点で、自らを取り締まれるようになった方ではないかなと思ってる。


スヌーズは1時間、10分ごとに慣らさないと起きません。

あともう少し寝れるを繰り返して、そろそろ起きなきゃも繰り返さないと起きれない。

無理やり起こされた時の不機嫌さと言ったら。


スヌーズをかけることによって、脳内で構成を立てるんです。


ギリギリまで寝てもアレとアレすれば大丈夫。

必要最低限しかしません。したくありません。

髪とかして終わり。

そう考えると、ストレートヘアーで良かったなと思う。


でもイベントはそうはいかないよね。

やる事いっぱいあって、一人じゃできないことの方が多くなって来てうまく頼れなくて爆発する事が度々あったよ。


相手がどんな能力を持っているかを知らないという事がほとんどだけど、知らないからこそ、任せてみるべきなんだなって思った。


自分の頭の中では構成ができてるから、自分でやった方が完璧に近付くのはそりゃそうなんだけど、人にやらせるのをめんどくさがってもお互いに成長しないんだよね。


だからこそ、物事にはトライ&エラーが必要なんだって。

やってみてダメでもそこで全てが終わるわけじゃない。


ライブイベントはその日のその時間の限りで、生ものだから出来るだけ完成させなければいけない。

イベント当日まで、どれだけ演者さんと団結力を深めるとか、気配りとかなんか色々あるんだけど、それを積み重ねるから、最高の1日だったって言えるんだよ。


日々の積み重ね無くして成せるものは無い。


やる事が当たり前になってくると、ただ時間とともに過ぎ去るじゃ、意味も無くなってくるんだよね。


目指す先があるなら、色んなこと試してみて、知識と発見を得た方が案外早いんじゃ無いかと思う。


来年も期限を見越して、スヌーズをかけていく。

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